精神の煮こごり。

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【五日目】新聞を読むこと

皆さん、新聞は読みますか?

読書離れ、活字離れと同じくらいよく聞く、「新聞離れ」。たしかに、新聞の購読率は年々下がっており、20代の8割は「まったく新聞を読まない」ということを聞いたことがあります。

私は今、20代の学生ですが、たしかに同年代で新聞を読んでいる人はほとんどいません。私自身、子供の頃は家庭が朝日新聞を購読していたのですが、ここ何年かは購読をやめてしまったため全く新聞を読む習慣がありませんでした。それ以前に、新聞を読みたいという気持ちが一切ありませんでした。

 

ところが。

 

ここ数ヶ月、新聞を読むことにハマっています。自分で買うこともたまにありますが、大抵は大学の図書館で読んでいるので売り上げには貢献していません。しかし、新聞が意外と面白いものだということを、つい最近になって知ったため

、就職したら購読したいと思っています。

 

私が新聞を面白いと思う理由。

(1)自分の興味のない情報も知ることができる

普段ネットばかり使っていると、自ずと自分の興味のあることしか知れません。SNSでも、特定のコミュニティに属している場合は特定の情報しか入ってきません。が、新聞は政治、経済、スポーツ、文化、事件などさまざまな出来事について広く情報が出てくるので、興味のないトピックを読むきっかけが生まれます。

例えば、私は経済には今まで全く関心がなかったのですが、新聞を眺める(理解はできていないので「読む」とはいえない)うちに少しずつキーワードやホットトピックが印象として頭に残り、おぼろげながら理解できることが増えてきました。すると少しずつ興味が湧いてきて、自分から積極的にニュースを仕入れるようになる。これはネットだけでは身につかない情報との触れ方だと思います。

 

(2)書評欄が面白い

読むのは毎日、たまに朝日や読売ですが、特に朝日の日曜朝刊の書評欄が面白い。池澤春菜が本をオススメするコーナーがあったとは……。文芸はもちろん、社会学や政治、生物学や天文学、エッセイからルポとさまざまな書評を見れるのが楽しいですね。新聞で紹介された本を買ったことも一度や二度じゃないです。

 

他にも理由はあるのですが、大きいものはこの二つです。

新聞、隅からすみまで読むと私は1時間弱かかるんですね。

でも、読み終わったときの「読みきってやったぜ」感が嬉しいので、日々のルーティンの中に組み込まれつつあります。ブログ継続と同じように、自分の意見を持てるようになるまで、まずは読み続けて慣れることが必要ですよね。