精神の煮こごり。

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【三十六日目】牡蠣好きと丸亀製麺の「牡蠣づくし玉子あんかけ」

こんにちは。もりひびきです。

 

前に僕が牡蠣好きだということを書いたのだけれど、

nikogoriofmind.hatenablog.com

 

そんな牡蠣好きには見逃せない料理を最近、テレビCMで知った。それは、丸亀製麺の「牡蠣づくし玉子あんかけ」だ!

最近よくCMに流れているし、丸亀製麺のホームページをググってもらえればすぐにわかると思う。

 

丸亀製麺といえば全国チェーンうどんの雄。はなまるうどん、杵屋、つるまる饂飩、得得うどんなどの強豪ひしめくうどん界隈ではトップを走っている。2017年度の人気うどんチェーン店ランキングでは全国一位だったそうな。

そんな丸亀製麺がつくるコシあるうどんに、とろとろの玉子あんかけとプリッとした牡蠣が7個もトッピングされているとは……もはや悪魔的破壊力の組み合わせ。食べに行くしかないでしょ!ということで、近所の丸亀まで行ってきた。

 

ここで残念なことが一つ。僕は普段、飲食店で食べ物の写真をパシャパシャ撮らないことをモットーにしているのだけれど、そのおかげでせっかく食べたうどんの画像をここに載せることができない。なんてことだ!そうか、みんなああやって食べ物の写真を撮るのは、後でネットでシェアするためだったのか……友達がほとんどいない僕にはシェアする相手もいない。悲しい事実。

 

と落ち込んだのはともかく、肝心の味についてお伝えしよう。

ぶっちゃけ、期待しすぎてはいけない。もちろんまずくはない。670円という値段を考えると、文句は言えない。けれど、「よーし牡蠣を食べるぞ~」ってな張りきったテンションで行くとがっかりするかもしれない。

おうどんの麺はいつも通りコシコシしていて実に噛みごたえがあった。玉子あんかけのダシはとても優しい味。本当に優しい味。慈愛を感じる。風邪ひいたときに食べたくなる味だ。で、肝心の牡蠣は残念ながらちょっとちっちゃい。そう、当たり前だけどCMではあんなにブリブリと自己主張していた牡蠣の身も、店舗で提供されるととたんに恐縮して小さくなってしまうのだ。かきたまの海の端っこで所在なさげに身を寄せ合っている姿のいじましいこと。風味もあまり、というかほとんどない。まあ、ゆですぎてゴムみたいになった牡蠣より100倍おいしいけど……。

 

というわけで、牡蠣好きにとっては「一度食べたら十分なうどん」だと感じました(もちろん個人の意見です)。むしろ、このうどんの真価は、牡蠣を求めているときではなく極寒で凍えているときに発揮されるのではないだろうか。このおふくろの味的やさしさは寒さに弱った身体をそっと温めてくれるはずである。そう考えると、時期が悪かったかな。なんせ12月に入ったというのにここ数日はそんなに寒くないもん。