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【三十八日目】iPhoneのバッテリー交換の手順とその結果

こんにちは。もりひびきです。

2018年も残すところあと一か月となった今、iPhoneのバッテリー交換の駆け込み需要が非常に高まっているらしい。

headlines.yahoo.co.jp

かくいう僕も愛用のSEが異常な電池の減り方をするので、交換に行ってきた。普段はだいたいネットとLINEしかしないのだけど、この二つを使っているだけで朝100パーセントだったバッテリーが午後には50パーセント以下になっている。スマホを使っていると、右上の電池残量表示が見ている間にもどんどん減っていくのだ。これはおかしい。設定からバッテリーの状態をチェックしても、劣化はまだ10パーセント程度なのに……。

ということで、持ち込み修理の手順をここに書いておく。

 

【所要時間】

1時間程度

 

【費用】

iPhone SEiPhone Xまでの旧機種:3200円

iPhone XS、XS MAX、XR:7800円

それ以外:8800円

 

【準備】

iPhoneのバックアップを取る(iCloudiTunes

・「iPhoneを探す」をオフにする

・カバーや保護フィルムを外しておく

・モバイルバッテリーを用意しておく

 

【交換までの手順】

 

1.予約を取る

これが最も難しい。基本的にAppleの公式サイトから持ち込み修理の予約をするのだけど、今はいつ見ても常に満杯だ。幸い、時間の融通が利く学生だから平日の昼間に予約がとれたけど、そんな時間に行けないという人は素直に配送修理を依頼したほうがいいと思う。その場合、1週間ほどかかるので代替機は自分で用意しないといけないが、古い機種やAndroidが手元にある人ならそれを利用すればよい。

コツというほどのものでもないが、自分が予約したときの方法を一応書いておく。

appストアから「Appleサポート」というアプリをダウンロードしてサインインする。持ち込み予約の項目まで進み、検索バーに自分の住んでいる地域の名前を入れ検索。すべて予約が埋まっているときは、いったん戻って再読み込み。読み込みボタンを連打していると、突然予約の空きに出くわすのですかさず枠を押さえる。ためらっていると数秒~10秒程度で埋まってしまうので非常にシビアだ。

 

2.バックアップを取る

PCを持っているならiTunesでバックアップを取る。ない場合はiCloudを使うが、無料のストレージはたったの5GBしかない(!)のでほとんどの人は足りないと思う。そこで、その月だけ課金して一時的に容量を増やせばよい。たしか50GBで130円だったはず。

自分が交換してもらった場合は初期化されなかったので大丈夫だとは思うけど、修理の誓約書には「データを初期化します」的項目があるのでバックアップを取っておくに越したことはない。

 

3.各種設定を解除、ほか

必ずしておかなくてはならないのが、iPhoneを探す」のオフだ。万が一初期化されてしまった場合、アクティベーションロックがかかるのを防げる。iCloudのパスワードを覚えていれば解除できるが、覚えていない人は何がなんでも思い出すか再発行すべし。

あとは、画面ロックのオフ。作業の際、動作確認をお店のスタッフにしてもらう必要があるので、あらかじめパスコードや指紋認証などの画面ロックを解除しておくと作業がスムーズに進む。

カバーや保護フィルムも事前に外しておくといい。画面側の保護フィルムは店舗によってはつけたままバッテリーを交換してくれるところもある。僕が行ったところはそうだった。が、割れたりはがされたりする場合もあるので予備を事前に買っておくと安心できる。

最後に、見られたらいけないデータを隠すか消す!お店の人が一時的に丸裸のiPhoneを預かるので、見られたら都合の悪いデータはパソコンなどに避難させておくか消してしまったほうが精神衛生上いいだろう。僕はうっかりエ○サイトのマニアックな動画の再生ページをSafariで開いたまま店員に渡しそうになった。やばかった。

 

4.お店に行く

ジーニアスバーか受付かそこらへんに行くと、あとはお店の人が案内してくれるので身をまかせればよい。あれよあれよという間に進んでいく。「万が一作業中にデータ消えてもお店は責任を持ちませんよ」的注意事項の並んだ誓約書を書かされる。支払いは全部の作業後だ。

修理に入る前にiPhoneの動作確認をするのだが、ここで基盤などに故障が見つかってしまうと上記料金以上の修理費がかかる。最悪、新品と交換になって3万円以上吹っ飛ぶ可能性もある。どうしてもキズや画面割れ、基盤の故障はそのままでバッテリーだけ変えたい場合は、非正規の修理店(町中にある修理屋さん)に行くか自分で交換するのが良いと思う。ただしその場合は今後Appleストアで修理を受け付けてもらえなくなるので注意。

 

ちなみに僕は昔、自分でiPhone5のバッテリー交換をしたことがあるが、結構かんたんだった。交換用のバッテリーやドライバーなどの工具を購入したのは「自分で修理.com」というサイトだ。別におすすめするつもりはないが、手先が器用な人、なるべくお金をかけたくない人は利用してみてもいいかもしれない。ただしミスって壊れても自分の責任だ。

www.i-fix.biz

 

5.修理完了まで待つ

だいたい1時間ほどかかる。僕はスタバでクランベリーなんとかというスコーンを食べながら待った。まあまあの味だった。

 

6.受け取り

店舗に戻って修理完了したiPhoneを受け取る。支払いもこのとき行う。

さいごに、「iOS製品修理完了報告書」なる書類をもらえる。これによると、正規修理の強みというべきか、交換後3か月は保証がつくらしい。その間にまたバッテリーに不具合が出れば無料で見てもらえるそうな。ありがたや。

 

というか明細見ると3456円の内訳はバッテリー代金622円+技術料2834円なのね……、ということは、自分で修理できれば2834円相当のお金が浮くわけだ。正規修理店のお墨付き代とはいえ、なんとも言えない気持ち。

 

なお、帰ってきたiPhoneは20パーセント前後しか充電されていないので、そのあとも使いたいときはモバイルバッテリーなどを使う必要がある。

 

 

以上。

 

 

これで僕のもとにピカピカのバッテリーのiPhoneが帰ってきたぜ!いやっほう!!充電の減りも改善されてるだろう……

 

と思いきや、あれ?やっぱり充電が減るのが早い気がするーーiOS12の問題なのか?二三日様子を見てみて、改善されていないようだったらクリーンインストールをしてみよう……。