精神の煮こごり。

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【六十五日目】年の瀬に考える

この記事を書いている時点で、今年も残すところあと30分。あと30分したら2018年が終わり、2019年がやってくる。

世間も家も完全に年越しムードだ。数日前から家の大掃除が始まったし、大晦日には親戚がやってきて一緒に夕食を食べた。街を歩けば商業施設はみな年末年始のお祝いを準備している。つい一週間も前はクリスマスだったのにね。

そんなこんなでちょっとそわそわしているんだけど、果たしてちょっと考えてみると今年一年はほんとうにあっという間だった。なんというか、ここ数年、一年がたつのが本当に短く感じられる。それは、大学生活が六年目を迎えていろいろなことに慣れてしまったからなんだろうけど……例えば、2018年の1月1日に近所の神社に初詣に行った記憶も、おせちを食べた記憶も、ついこの前の出来事のようにありありと思いだせる。それが少し寂しい。そんなことを忘れてしまうくらい何か大きな出来事が2018年には特になかったということなのかもしれない。考えれば、世間が進んでいくスピードよりもずいぶんゆっくりと、マイペースに考え、行動してきた。それを許してくれる環境もあった。だからこそ、年末年始のお祝いに素直に乗っかれない自分もいる。

 

時節の出来事はそれ自体ではめでたいものでもなんでもないのだろう。むしろ、それを祝ってくれる人が一緒にいるから初めてめでたく感じられる。言い換えれば、どこまでも個人的な殻の中で生きていると、自分の身に起きた経験にしか感動できなくなる。

当たり前だ。しかし、他人との付き合いが極端に減ったいま、改めてそう思う。自分のなかで社会性がどんどんと失われて行っている気がする。

 

愚痴のようになってしまったが、今は目先のことに集中しないと。ひと段落ついたら、また2018年の振り返りでも書きます。