精神の煮こごり。

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【八十九日目】散歩とやる気

修論を言い訳にやらなきゃいけないことを放置してきたので、いよいよ最近そのツケが回ってきてわりと忙しい。とはいっても、良いこともある。修論が漬物石みたいに精神と肉体にどーんとのしかかっていたときは、とてもじゃないけど他に何かをする気力やヤル気なんてなかったのだけど、最近は少しずつやりたいことを思いついて実行する気力が戻ってきたのである。近いうちに自主的な勉強会もするし、書評も書くし、東南アジアにも行くつもりである。

やる気が出るようになるのは純粋に嬉しい。

 

とはいえ、僕はもともと外交的でもなくバイタリティにあふれる人間でもないので、ちょっとでも面倒なことがあると防衛反応なのかすぐに眠くなる。朝起きて間もなくても眠くなる。この冬ずーっと部屋に引きこもって一日の移動距離はリビングとトイレの数メートル、みたいなことをしていたおかげで、僕の体力はボロボロでおなかはぷよぷよである。動かないとやる気もでないし、何よりも眠気が襲ってくるのが嫌なので、まずはとにかく散歩をする。気分転換でも、そうじゃなくても、とりあえず歩けばなんとなく気分は良くなる。

手放しで好きと断言できるものって割と少ないのだけれど、歩くことは間違いなく僕の好きなことの一つである。何年か前、四国八十八か所を歩いてまわったことがあるけれど、信仰がどうのというよりも朝から晩まで一日中自分のペースでひたすら歩くだけの毎日が本当に幸せだったのを覚えている。

4月から始める仕事も、外回りなのでそういう意味では向いているのかもしれない。