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【九十九日】求ム、汎用電子ペーパー端末

最近、電子書籍を買うことが多い。僕の場合、特に新書やマンガをよく買う。そして手持ちのFire HD8かiPhone SEで読む。

今までは電子書籍といえばKindleだよね、という感じで何も考えずにぽちぽちしてきた。しかし、このたび本当にそれでいいのかと考えなおす機会があり、Kindle以外の電子書籍、hontoというサービスで購入するようになった。

その理由は次の通り。

 

・リスク分散

天下のAmazonがすぐに潰れるとは考えにくいが、万が一AmazonKindleがサービス終了してしまうと書籍が読めなくなる。電子書籍はあくまで「本を読む権利」を買っているだけなのだ。

外資系企業だから今は好調でも事業に将来性がなくなったらすぐにサービス撤退しそうだし、ジェフ・べゾス自身も「いつかアマゾンは潰れる」なんてインタビューで発言してたし。

www.businessinsider.jp

 

KindleのUIが使いにくいから

FireのKindleアプリを使っていると思うのがUIが本当に使いにくいということ。購入済みの本を自分の好みの順に並べるといった整理もできないし、オーナーライブラリの無料本を見つけるのなんかやり方を知ってないと無理!という具合に隠されている。あと、ページをめくっていると急に読んでいた段落が次のページに飛んだり、逆にもどったりと妙な挙動をすることがしばしばあって、集中できない。

 

・日本の出版界にお金を落としたいから

いささかカッコつけた理由だけど、就活で出版業界を志望していたとき、日本の電子書籍をめぐる出版界の現状を知りちょっと不憫になった。電子書籍市場の最大手が外資系のAmazonだから、書籍のKindle化も出版社や書店に負担をかけるようなかなり強引なやり方で行われがちだときくし、電子書籍という媒体自体、2010年ごろに鳴り物入りで登場したにも関わらず一部のビジネス書とマンガくらいしか売れていないのが現状である。そんななか、日本の出版界には少しでも良いサービスを作ってもらいたいので丸善ジュンク堂が提携しているhontoを利用することにした。

なおKindleアプリと比べてhontoアプリは使いやすいように感じる。特にクーポンの配布がアプリ内の通知でわかり、取得しやすいのがいい。Kindleもよくセールをしているが、肝心のセール情報がどこに掲載されているのかわかりにくいからなおさらhontoが便利に感じる。

 

というわけでhontoを使い始めたのだが、一つ気になることが。最近、読書デバイスとしてのKindle(ああややこしい。ペーパーホワイトとかオアシスとかあるやつね)を購入しようかな~と悩んでいたくらい、とかく電子書籍は目が疲れるのだ。できれば電子ペーパーの専用端末で読みたい。しかし、hontoには専用端末がないのだ!

楽天koboという端末を出しているらしいけど、スパムメールの山というイメージのある楽天のサービスはあまり使いたくない。SonyはReaderという端末を昔出していたそうだが、2013年以降新たな機種はないそう。そこでほしいのは、

Androidを搭載した

・7インチ以上の

・安価な(できれば一万円前後)

電子ペーパー端末だ。一応、中国メーカーのBooxとかいう端末が上二つの条件を満たすみたいだが、かなりいいお値段である。

 

 

 

できれば一枚でkindeもhontoもkoboもreaderも読めるような、そんな汎用電子ペーパー端末をどこかがつくってくれないかなあ……。